ちょうどいい時まで

暮らしのちょうどいいを探す

本ページにはアフィリエイト広告、PRが含まれます。

マタニティ用品を手離しました。手離すのをためらっていた理由

スポンサーリンク

なかなか手離せなかったマタニティ&ベビー用品。
突然断捨離の機会がやってきました。
思い出の品にとってあったのですが、何の心境の変化か手離す気になりました。
現物が無くても着ていた娘の写真があったのでそれで充分と思えるように。
 
作った際に写真にも残していました。
f:id:akisan01:20160116163803j:image
 
改めて見るとなんて小さくてかわいいのかしら…
 

マタニティ用品を手離せなかった理由

なぜ手離す気になれなかったのか。
二人目の時には間違いなく使うから
この一点に尽きる。
根底にはまだ使える勿体ないという気持ちもありますが、2人目が生まれたら絶対に使うもの。
2人目ができるまでは保管しておくつもりでした。
なかなか2人目はできないけど、いつか…その思いは捨てきれずにいたんですね。
でももう手放します。
 
ちょうど欲しいと言ってくれた妊婦さんがいたので、タイミングも良かったのかも。
 

モノを手離す際に障害となる事

  • 使えるのに勿体ない
  • ゴミとして出すのがしのびない
私の場合は主にこの2点になります。
 
解決策としては
  • 使いたい人に譲る
  • リサイクルショップに持ち込む
  • オークションやフリマに出す
  • UNIQLO、無印等は回収に出す
上記のどれにも当てはまらないものは
捨てるに捨てられず…となるわけです。
 
要不要の見極めが甘いのかもしれません。
処分に困るものは家の中に入れないのが一番です。
 
使わなくなった娘のおもちゃ等は
こちらを利用してみようと思っています。