ちょうどいい時まで

暮らしのちょうどいいを探す

本ページにはアフィリエイト広告、PRが含まれます。

洋服断捨離。見えているモノだけで十分でした。

スポンサーリンク

f:id:akisan01:20170711224229j:image

先週末、45L1袋分のゴミが出ました

停滞気味だった断捨離が急に捗った、そんな話です。

洋服と布ものを断捨離

トップ画像は、我が家からでた洋服布ものです。

あんなに断捨離断捨離と言っておきながら、まだこんなにあったのかと我ながら呆れました(笑)

客観的に手持ちアイテムを確認

先日骨格ウェーブの夏アイテムとコーディネートを紹介しました。

その結果、記事で紹介した以外のアイテムはもう着る事がなさそうだという事。

記事に書いたおかげで、客観的に手持ちアイテムを見直すことができ、「いつか着るかも」「まだ着られる」「処分がもったいない」という理由で保管してあったアイテムを手離すことに成功しました。

似合わないモノは保管しておく意味がない

似合わない服、違和感のある服は、いくら大事に保管しておいても結局着ないもの。

改めて、見てみると何年も着た記憶がない物もありました。

そして、無理やり出してきてもこんな事態に陥ることも…

洋服には流行り廃りもあるし…。時間が経てば、似合うモノも変わる。

ずっと同じ服を着続けるのは無理があるなと感じました。

どんなに大事に保管しておいても、保管しておく意味がなかったです。

(思い出の品はまた別の話ですよ)

断捨離したもの

洋服の他に、眠っていた、ベビー布団のカバーやキルトマット、長袖も一緒に袋詰め。

45Lゴミ袋1袋分にもなってしまいました。

月に1度の古布回収へ出すことにします。

処分するとなったら、もう家に置いておく理由もなし。

メルカリで売れそうなものも混じっていますが、それも面倒。

売れるまで家に置いておく(保管に気を使う)のが面倒です。

潔く処分!

おわりに

停滞していた洋服の断捨離。思わぬところで進みました。

気になっていたものを処分でき、空きスペースもできてスッキリ。

服をどんどん減らして、衣替え不要のクローゼットにするのが理想です。