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平日夜ご飯。短時間で済ませる為にしていることと、やらないと決めたこと

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平日は帰宅が六時過ぎ。

そこからご飯の支度、20分、長くても30分以内に子供と食卓に着く。

30分程で食事を終えたら、30分〜1時間程遊び、入浴と寝る準備

9時から9時半ぐらいには布団に入る生活をしています。

今でこそペースが掴めていますが、帰宅後は戦場です(笑)

働く母ちゃんが、帰宅してから3時間程で眠りにつく為に、取り入れていることと、やらないと決めていることを紹介します。

常備菜記事でちょこちょこかいていますが、まとめてみましたよ。

平日の夜を楽にするために

週末作り置き

日曜の夕方に作り置きをしています。

品数は5〜6品。

元気があれば主菜を作りますが、外出してたりすると凝った物は作れないので、簡単な副菜ばかりになることも。

それでも、1品でも作り置きがあると思えば、気持ちは楽です。

ワンプレートで簡単に

平日は大皿に作り置きおかずとご飯を盛り、ワンプレートで済ませます。

子どものご飯は星型にしたり、お茶碗で丸、小鉢で涙型にしたりと、少し形を変えればば喜びます。。

これなら一人分は大皿一枚と汁椀のみ。

食後の食器洗いが簡単です。(我が家は食洗機ありません)

金曜日は麺の日

日曜に作り置きしていても、だいたい水木には食べ尽くしています。

金曜日は殆ど作り置きが無い状態なので、簡単に麺か丼ものに。

残ってる野菜や肉でうどん、パスタ、焼きそば、そして、あるもので適当に丼にすることも。

『金曜日は麺(丼)の日』と決めてしまえば、考える時間は不要です。

平日に凝った料理はいらない

凝った料理は無しと決めてしまえば、時間もかからず、洗い物も少ないし、良いことづくめ。

常備菜を盛り付けたワンプレートに汁物で、平日のご飯はおしまいです。

 

少し手のかかる料理は土日に。メリハリがついて、土日には喜んでくれること間違いなし!

おわりに

あれこれ考えながらやると案外時間がかかるもの。

 

ちょっとしたことですが、やるべきこと、やらなくてもいいことを決めてしまえば、考える時間がいらないので、早く終わります。

 

これで平日は6時半過ぎに帰宅しても、9時就寝(たまにオーバーするけど)というリズムが守れています。

手抜きばんざい!(笑)