ちょうどいい時まで

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物置から部屋に。ガランとした部屋が気持ちいい

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物置としてしか活用できていなかった将来の子供部屋。

 入居当時は何もなかったはずの部屋には、少しずつ物が増え、気づけば物置部屋に。

 ようやく、きちんと部屋としての役割を果たせるようになったので紹介します。

 

 

 

ガランとした部屋が気持ちいい

少しずつ片付けを進めていました。

www.ii-toki.com

片付け前の写真がないのが残念なところ。

いきなりですが、現在の部屋。

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不用品を片付けて寝室として使っています。

 殆ど物が無いことがこんなに気持ちいいとは。

見るたびに清々しい!

 これでミニマリストの仲間入り(笑)

安心安全快適な睡眠環境

今まで子供のおもちゃや、作品がペタペタ貼られた壁に囲まれて寝ていました。

夜中に目が覚めてドキッとすることも度々。

大きな地震が来たら天袋から物が落ちて来そうだな…などと考えながら寝るのはちょっとストレス。

 

「何も無い安全な部屋で寝る」というのは、安心して眠れるということ。

睡眠環境が大幅に改善しました。

 

照明も安全なものに

現在の照明、入居時にIKEAで適当に(夫が)選んだもの。

ガラスのシェードが3つ。

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大地震が来たらぶつかって割れそう。

 

おしゃれなシーリングライトを検討中です。

 

おわりに

将来の子供部屋。

何もない部屋はフレキシブル。

寝具もベッドではなくマットレスにしたので移動も簡単です。

子供部屋として使うのはまだまだ先になりそうですが、いつでも部屋の用途変更可能とういうのは、気持ちが軽くなったような気がしています。