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見た目がキレイで大満足は大間違い。真っ白洗剤詰め替えボトルの話

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昨日、こどもを寝かしつけてる間、夫に洗濯(洗剤投入、スイッチonのみ!)をお願いしました。

 
 
すると、どうでしょう!!!
 
 
洗剤の代わりに投入されていたのはなんと液体漂白剤…
洗濯が半分ほど終わってから「洗剤ってどれだったっけ?」と聞かれました。
 
ボトルが同じでわからなかったのだそう
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でもね、よく見てください。
近寄ってみます。
BLEACHと書かれています。
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BLEACHって普通の洗剤か???
BLEACH=漂白じゃないの?
という心の声は奥底に奥底に押し込めて、訂正した上でお礼を言っておきました…
 

見た目に満足していたのは自分だけ

我が家の洗剤はこちらのボトルに詰め替え、同店のラベルを貼り使っています。
 
 
以前インテリアブロガーさんの影響を受けて洗面所ホワイト化計画をすすめていました。
 
その名残で今もそのまま使っています。
そもそも収納棚の中なので扉を閉めてしまえば見えないのですけどね・・・
 
ボトルが白いので見た目は揃ってすっきり満足。
並べ方が適当なのは見ないフリで。
 
しかし満足していたのは自分だけ、夫にとってはわかりにくいだけでした。
 
 

誰にとってもわかりやすい環境作り

 実は夫が洗剤を間違えたのは初めてではありません。
私が実家に帰っている間等は自分で洗濯をしていますが、いつも悩んでは間違えるのだそう。間違えて覚えている疑いあり。
 
 いい加減覚えてほしいのですが家事頻度が低いので忘れるのですね・・・
 
夫に気分よく(私自身もイラッとしないためにも)家事をしてもらう為にも日本語のラベルをつけました。
一応見た目を損なうので後ろ側に。
(この期に及んで見た目を気にする…)
 
少しは使いやすくなっているといいのですが。
 
家の中の事は自分ひとりがわかっていればいいではなく
家族みんなが使いやすくして家事を分担してもらえるようにしていきたいです。
 
 
実は自分のやることを減らしたいだけ(笑)