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ニトリの白黒まな板を使ってみた感想と、まな板は少し大きめがいい理由。

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先日のお茶碗に続き、ニトリシリーズ(笑)

 

 

無印の3連ハンガーはとりあえず、おいておいて…まな板を買い替えました。

購入するまな板はRinさんの記事を読んだ時から決まっていました。

ニトリのキッチン雑貨が使いやすくてお勧めです : Rinのシンプルライフ

 

実際使ってみて良かった点と、

ちょっとイマイチだなと感じた点があったので紹介します。

 

 

ニトリの白黒まな板を購入

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黒い面は、白い食材が見やすいのがgood。

 

ですが、今回は白い食材を切るためにこのまな板にした訳ではありません。

野菜類は黒で、肉魚の生ものは白い面を使います。

 

今までのは両面白。

調理中、どちらの面で何を切ったのか、

わからなくなることが時々あります。

 

生で食べる野菜からからカットして、肉魚は最後に切るのが基本。

ですが、大量の作り置きしてると、その通りにいかないこともあります。

 

生物を切ったら、もちろん洗いますが、

やっぱり気になっちゃうんですよね。

 

と言うわけで、白黒ハッキリ分かれているまな板は、

間違いがなくてわかりやすい。

 

ニトリの白黒まな板のデメリット

薄い

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左が古いまな板、右が白黒まな板。

実はどちらもニトリ。

古い方は結婚してから買ったと記憶しているので、、8年ぐらい使ったのかな。

 

比べると薄い!

薄い=軽いのがメリットでもあります。

でも食材をカットしたときの、

包丁とまな板が当たる感触がイマイチ。

古いものと比べるとなんとなく衝撃が大きく感じる。

 

刃あたりが柔らかいのは、やっぱり木のまな板。

お手頃価格で使いやすそうです

 

 

実家ではヒノキの分厚いまな板を使っていたので、

プラスチックに変えたときも「あれ?」と感じました。

 

刃当たりに関しては、そのうち慣れるでしょう。

熱湯消毒不可

耐熱温度は70度となっていました。

反り返ってしまうため、熱湯消毒は不可だそう。

プラスチック製のまな板は、熱湯消毒不可のものが多いですね。

 

古いものは厚さがあったからか、

熱湯消毒しても、まったく問題なかったので

この点はちょっと残念ポイントです。

まな板は大きめがおススメ

まな板は作業スペースとシンクの大きさで選ぶと思いますが、

経験上、できる限り大き目がおススメ。

 

食材を一度に切ることができるので、作業効率もアップ。

大きければ、においの強い食材(ニンニクなど)は端でカット、そのほかは真ん中でカットするということもできます。

 

今回購入したまな板も M、Lとありましたが、Lをセレクト。

少し長くなったので、使いやすくなりました。

おわりに

これで、キッチンの気になっていた物の買い替えはひとまず終了。

長らく気になっていたことが、買い替えでスッキリしました。

 

先日、ミニマリストブロガーエリサさんのライフスタイル占いをやってみました。

2018年のライフスタイルを占う : 魔法使いのシンプルライフ

 

結果は一点集中する暮らし

 

たくさんのことを一度に行うと頭の中が混乱してしまいやすいので、今年は一点集中で物事を考えるのがおすすめです。

 本当にその通り。あちこち手を付けては、すべて中途半端。

 

お友達のユキコさんが月に1か所ずつ、気になるところを改善されていました。

ちょっと真似して、今年は1か所ずつ集中して取り組んでみようと思います。