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手頃な値段で新しい時計を買った気分に。腕時計のベルトを交換しました。

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いつぞやかの誕生日、夫におねだりした腕時計。

ベルトが傷んでいたのが気になっていました。

新しい時計を買うかしばらく悩んだ末に!ベルト交換をすることにしました。

 

ベルト交換でイメージチェンジ!新しい時計を買うよりお手軽

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ダニエルウェリントンのクラシック、36mmローズゴールド。

骨格スタイルがウェーブの私にはちょっと大きい時計ですが、文字盤が見やすくて(そこ?お気に入り。

 

 

ベルトが傷んでいたので交換しました。

ベルト交換は自分でできる

選んだベルトはこちら。

 

 DW純正品ではありませんが、36㎜の文字盤にはベルト幅18㎜を選べばピッタリ。

 

実は…革ベルトが好きではなく、この際なので金属のメッシュベルトにしてみました。

 

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専用工具で、つなぎ目のピンを押せば簡単に外れます。
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ムーブメント部分とベルトに分解。

 

新しいステンレスのベルトは工具不要。
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ワンタッチで取り付けられるよう、爪がついていました。

一人で交換しながら撮影は無理だったので、取り付け中の写真は無し。金属で伸縮性が全くなく、サイズがピッタリすぎて取り付けはちょっと苦戦しました。

 

ベルトの長さも自分で調節できる

ベルトの留め具の位置も自分で調整できるようになっています。

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説明書と工具がついていたので簡単にできました。

いちいち、お店で調整しなくていいのは簡単で嬉しい♪


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古いベルトは処分

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外したベルト、保管しておくか一瞬考えました。

でも、それも一瞬。

傷んでいたから交換したかったベルト。

保管しておいても出番はおそらくないので、処分しました。

 

おわりに

気になっていたベルトを交換して気分一新。

金属ベルトは革ベルトに比べて、お手入れが簡単なのも嬉しい。

欲しい時計もあったのですが、買わずとも新しい時計を手に入れた気分です。