ちょうどいい時まで

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浴室の換気口(ガラリ)部分を掃除。

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気になっていた、浴室のドア横の換気口。

久しぶりに掃除しました。

ドア部分の換気口が縦の場合と、上下にある場合とドアの種類によって違いはありますが、結構埃がたまる場所です。

自己流掃除からちょこっと手順を変えたら、掃除が楽になりました。

(お掃除前の汚画像多数あり、注意です)

  

 

我が家の換気口は縦タイプ

ドアの開閉部分の根元?(名前がわからず)部分が風の通り道になっています。

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昨年は見て見ぬ振りをしていたので、埃がたまっていました。

ドアを外します
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上も細かい埃が…

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歯ブラシと雑巾で掃除開始です。

水拭きする前に大きな埃をはらう

昨年は水で流していたのですが、失敗するとあたりが水浸し(当たり前ですが)。

また、流れた埃が排水口にたまり、排水口の掃除もする羽目になり二度手間。

ということで、今年は水を流す前に、乾いた状態で埃を取ります。

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上から下に

かき集めた写真はさすがに汚いので、これ以上は自粛(十分汚いけど)
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下に落とした埃は掃除機で吸い取りました。

余計な排水口掃除をしなくて済んで楽。

最後に水拭きし、ドアを元に戻せば完了です。

 

汚れにあった掃除の仕方が楽してキレイの近道

窓のサッシって、いきなり水拭きするもんだと思い込んでいました。

同じ感覚で、浴室内のサッシも水を使って掃除するものだと思い込んでいました。

流しちゃえば、埃もなんでも取れるよねー!ぐらいの雑な掃除の仕方でしたが、乾いた状態で先に埃を取った方が格段に楽。

きちんと手順を踏んだ方が、結果的に楽でした。

おわりに

掃除の順番をちょっと変えただけですが、スムーズに掃除を終えることができました。

 

お掃除スペシャリストを目指すクリンネスト講座、まだまだ途中ですが、お掃除レベルが一つアップ!

この調子で、冬のお掃除月間(つまり年末の大掃除?)は避けていく方向で進めていきます。