タイトルの通りですが、実用性が低い時計を購入しました。
文字盤にメモリもなく、装飾によって時間がわかりにくい(笑)
そんな時間がわかりにくい時計ですが、あえて紹介します。
時間がわかりにくい腕時計
購入したのはこちら。
「時計なのに、時間がわかりにくいってどうなの?と思いますが、最近、数字も目盛りもない文字盤の腕時計って多いですよね。
この、腕時計もそのタイプ。
なので、正確な時間はわかりません。
そう言った意味で、タイトルには実用性ほぼゼロと書きました。
文字盤のキルティング模様が珍しい
時間のわかりにくさを助長しているのが、文字盤のキルティング模様。
他にはあまりないデザインで可愛い。
ここで、ふと気づく。
注文したのってメッシュベルトタイプだったかしら…
と思ったら、レザーベルトがありました。
ベルトを付け替える雰囲気が変わります。
ベルト交換はワンタッチで簡単
以前、腕時計のベルトを自分で交換しました。
その時と同じお店で購入したので、レザーベルトも爪が付いており、自分で簡単に交換できるようになっていました。
どちらも文字盤は36mmです。
濃い色の文字盤は初めて。
思いのほか洋服に合わせやすいことに気づきました。
おわりに
正確な時間が分からず実用性ほぼゼロだなんて言っていますが、デザインは気に入っています。
平日は時間がわかりにくいのは不便なので、メモリの入った時計を。
休日は大体の時間がわかればいいので、今回購入した時計を使っています。
メッシュベルトより、少しカジュアルにもつけられるのは文字盤とベルトがネイビーだからかな。
雰囲気の全く違う時計、買って正解でした。
コレで時計は2つに。
時計が増えても収納は玄関です。
↓スーパーセール期間中お安くなっているみたいです。
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