ちょうどいい時まで

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ほんの少しの親孝行

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4連休ですね。

たまっていた用事をあれこれこなして、夜は実家でのんびりしておりました。

で、その帰り、急遽母がうちに泊まることに。

 

思いがけない母のお泊まりとなったわけですが、少し親孝行できたかな、ということで敬老の日のつぶやき。

 

こんな母です

私の母のことを少し私が小学生ぐらいからずーっと正社員で働き、60歳で定年退職。

その後同じ会社で5年間契約社員で勤務。

65歳で契約社員を退職してから、保育園でパートとして働いています。

 

60過ぎてから念願のフルートを習い始めました。

www.ii-toki.com

 

そんなパワフルな母もいつの間にか67歳。

元気ではありますが、ちょっとお疲れの様子。

 

ちょっとでもゆっくりして欲しいな〜と。

たまには上げ膳すえ膳でご飯を

昭和世代の父と母。

なんとなく想像がつくと思いますが、家事は主に母が担当。

掃除機がけと、自分の服の洗濯をする父ではありますが、、食事の支度はほぼ母が担当。

私が、実家に帰れば手伝いますが、母があんまりのんびりできているとは言えず。

急遽我が家にお泊まりになったので、こんな時ぐらいはのんびりしてもらおうじゃないか。

 

お風呂に、お風呂上がりのビールにおつまみ。

食事して、食後はお楽しみの半沢直樹。

テレビ鑑賞の後は寝るだけ。

 

ゆっくりのんびり過ごしてもらえたかな。

おわりに

母は、孫と遊べて、1日家事から解放されて大満足。

(だといいのですが、まあ心の内はわかりませんけど)

娘は、ばあばにたくさん遊んでもらえて大満足。

私は、娘の遊び相手から解放されて大満足。

 

そんな休日の一日でした。