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無印良品保湿ミルクのボトルキャップをポンプタイプに交換

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冬のカサカサ対策。

無印良品の保湿ミルクを使っています。

大人が使う分には何も問題ないのですが、7歳娘が使おうとすると、

「おかぁさーん!でないー!」となることがしょっ中。

ボトルを逆さまにして振るか、押せば出てくるのですが、子供には難しいらしい。

毎回呼ばれて面倒なので、自分やってもらえるように少し手を加えました。

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ポンプヘッドを追加購入

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無印良品でポンプヘッドを買ってきました。

商品名には『化粧水乳液用』となっていますが、乳液がOKなら保湿ミルクも使えるであろうと。

そして、無印のボトルはどれも口径が同じ。

多分、使えるでしょう。

 

保湿ミルクボトルをポンプヘッドに

キャップを外して、ポンプヘッドに交換するだけ。
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家の保湿ミルクは小さいサイズ。

対して、買ってきたポンプヘッドはチューブが長い。

カットしてしまうと、大きいボトルを買った時に使えなくなってしまう。

ということで、そのまま使う事にしました。

無理矢理感がありますが、入ったからOK! 

おわりに

子どもが自分で使えるポンプヘッドに交換したことで、お風呂上りに

「おかあさーん!」と呼ばれることが減りました。

日々のちょっとした改善は、子供の為というより自分がラクをする為ということが多い気がしています。

 

結局、大人も子供も楽できる方法が一番ということですね。