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成長期の子供のサイズ選び

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先日、GUへ子供のサンダルを買いに行きました。

お目当てはKidsサイズのサンダルだったのですが…子供用サンダルは22cmが最大。

試着してみたところ、履けるけど、あっという間に履けなくりそうでした。

ついに子供用サイズとはおさらばする時がきました。

嬉しいような、寂しいような…。

サイズ選びが難しい

子供服と言っても、160cmまで作っているメーカーもあれば、140cm、150cmまでしかないメーカーも。子供服の160cmを選ぶのか、大人のSサイズでもいいのか、悩みます。

自分の服でも、時々160cmを選んだりしますが、同じさいずだったとしても婦人服と子供服って、確かパターンが違うんですよね。

子供体型のうちは、まだ子供服でいいのかしら…

何cmまでが子供靴?

さて、靴のお話。

メーカーやブランドごとに、子供靴として販売しているサイズは異なりますよね。

GUは22cmまでだし、ほかのブランドはもっと小さいサイズまでかもしれません。

また、靴によっては同じ22cmでも、履けるものと履けないモノがあります。

GUの子供22cmはピッタリ過ぎて、夏本番を迎える前に小さくなりそう。

娘はもういわゆる『カワイイ』靴は求めていないので、サイズさえ合えば、大人靴でも子供靴でもいいんですけどね。

GUでSサイズのサンダルに決めた

購入したのは、大人の靴コーナーにあったこちらのサンダル。

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これで走り回ったら転びそうなので、公園に行くのはやめて!と伝えました。

それにしても、Sサイズが履けるようになったなんて、大きくなったもんだ。

おわりに

背もいつの間にか伸びてるし、毎日見ていても大きくなったな〜と思うんだから、久しぶりに会うじぃじ、ばぁばはもっと驚きそう。

保育園から同じ学校に通学しているお友達も、たまに見かけるとビックリする程大きくなっている。

成長期ですね〜。