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紙の本が病院での待ち時間をを楽しくする

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おはようございます。

ここ数日は暖かい朝ですね。

急に寒くなったり暖かくなったりで、調子が狂っています。

娘も風邪を引いてしまいました。

私も気をつけなくては…。

 

さて、少し前から月に一回通っている病院があります。

その病院はいわゆる街のお医者さん。

総合病院ほどは待たされませんが、だいたい行くと1時間ぐらいはかかります。

その病院、スマホが繋がらないんですよねぇ。

私用スマホは楽天モバイル。

相変わらず建物の中は繋がりにくい場所があります。

スマホが使えないと、1時間がヒマすぎてヒマすぎて。

と言うことで、病院の待ち時間は強制的にに紙媒体の本を読む時間になりました。

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やっぱり紙媒体の本がいい

仕事の荷物が重すぎて、たかたが本1冊でも増やしたくないんです。

そんな訳で、日頃の移動時間や休憩時間はスマホで本や雑誌を流し読み。

雑誌はいいとしても、本の中身はあまり頭に入ってきません。

自分でも「読んだ!」っていう満足感がない。

それに比べて、紙媒体の本は満足感が高い気がします。

気が散らないのがいいところ

スマホだと、誘惑があり過ぎて違うことをしようと思えば、すぐできてしまう。

気になったことをすぐ調べたり、メールやLINEをチェックしたり。

酷いと本を読んでいたはずなのに、いつの間にか動画を見ていることも。

これじゃあ満足度の高い読書になる訳がない。

集中できる紙の本がやっぱり好きです。

周りの環境さえ整えておけば、本の世界に没頭できるのがいいですね。

寝る前の読書も至福の時間

読みかけの本を寝室に持ち込む。

スマホは基本的に寝室には持ち込まないので、読書の邪魔をするモノは無し。

娘が隣にやってきて、二人で並んで読書をすることも。

娘はつい最近ハリーポッターを読破していました。

ご贈答向け プレゼント ハリーポッター【豪華木製BOX付】ハードカバー全巻セット...

こんなコレクションボックスがあるんですね。

 

静かな空間での読書はやっぱり捗りますね〜。

おわりに

ひょんなことから生まれた病院での強制読書タイム。

本に没頭してると時間はあっという間に過ぎてしまうので、通院も苦じゃ無くなりました。

次は何を読もうかなと、図書館の予約サイトを眺めることも増えました。

AIが選んでくれる機能もあり、思わぬ出会いがあったりもします。

秋の夜長の読書タイム、寝不足にならないように気をつけつつ楽しんでいます。