ちょうどいい時まで

暮らしのちょうどいいを探す

本ページにはアフィリエイト広告、PRが含まれます。

久しぶりの銀行窓口で思ったこと

スポンサーリンク

娘の学費引き落とし口座の手続きで、ものすごく久しぶりに銀行の窓口へ行きました。


以前は仕事の関係でしょっちゅう通っていたのに、気づけばすっかり足が遠のいていて。

窓口に行ったのはいつぶりだろう、と少し考えてしまうくらいです。

 


コロナ禍以降でしょうか、銀行も来店予約制が定着しましたよね。

とはいえ私は「今ちょっと時間ができたから行ってしまおう」というタイプなので、今回も予約はせずに向かいました。

午後の予約枠はわずか4つ。直近の日程だと、どこの支店もほぼ埋まっているようでした。

 


某大手都市銀行の支店に到着してまず感じたのは、「なんだか行員さん、大変そうだな」ということ。

 


以前なら、自分で番号札を取って待てばよかったはず。

ところが今は、受付も一筋縄ではいきません。

まずは列に並び、フロアにいる行員さんから声をかけてもらうのを待つ。

そこで用件を伝えて、番号札を発券してもらう。

順番が来たら窓口へ、という流れでした。

※あくまで私が訪れた支店での話です。

 


私の手続き自体は30分もかからず終了しました。

その間に耳に入ってきたのは、

 


・高額の振込をしたい

・高齢の両親に代わって手続きしたい

・相続について相談したい

 


などなど、なかなかに重たい用件ばかり。

 


窓口まで来られない高齢の方も多いでしょうし、家族が代わりに動くケースも増えているのかもしれません。

相続や資産に関わる相談も多そうです。

デジタル化が進んだとはいえ、やはり対面でないと進まない手続きは一定数あるのだな、と実感しました。

 


そして何より驚いたのが、窓口の人数の少なさ。支店の規模にもよるのでしょうが、大手銀行で窓口担当が1人だけという状況。

その代わり、フロアには2~3名の行員さんがいて、受付や操作のサポートをしながら歩き回っていました。

 


効率化と人員削減、デジタル化と対面ニーズ。

その間で現場はずいぶん様変わりしているのだなと感じた一日でした。

 

 

久しぶりの銀行窓口は、手続き以上に「時代の変化」を実感する時間だった気がします。