おはようございます。
今日から新年度。今週は慣らし保育の為、私の帰宅時間は早め。夕方の調理時間も少しありそうなので作り置きは少なめにしました。
また、別の理由で少なめにしました。それは後ほど紹介します。
高野豆腐入り鶏つくね
毎週のように作っていますが、今週はキャベツ入り。
- 鶏胸挽肉 600g
- 高野豆腐 戻した状態で300g
- キャベツ みじん切り300g
- 片栗粉 大さじ2杯
- 卵 1個
- 塩 小さじ半分
粘りが出るまで良く混ぜ、好きな形に整えたら揚げ焼きにします。
今回は、小判形と団子にし、団子は冷凍しました。
ピーマンと砂肝炒め
下ゆでした砂肝をスライスして細切りピーマンと炒めました。
味付けは塩コショウでシンプルに。
小松菜とモヤシのナムル
一つの鍋で小松菜とモヤシを時間差で茹でると簡単です。
水気を絞ったら、顆粒コンソメとごま油、醤油で味付け。
簡単で子供が好きなメニューです。
酢玉ねぎ
あゆみんさんが紹介されていた酢玉ねぎを常備菜に加えてみました。
たまねぎ1個分で アレンジ自在な酢たまねぎを冷蔵庫に常備 - わたしづくり・くらしづくり・ふたりづくり
このままでは、子供と夫は食べません。サラダに混ぜて使う予定。
おわりに
作り置きを続けていますが、夫の帰りが遅かったり帰ってこなかったりで余りがち。
ということで、一汁一菜にしてみようかと思います。
非常に粗末な食事のたとえ。汁物もおかずも一品の食事の意から。▽「菜」はおかずの意。
食の基本は一汁三菜とされているからか、一汁一菜は粗末な食事になってしまうんですね。ある意味ビックリ。
必要な栄養が取れればいいので、具沢山の汁物とちょっとつまむ物があればいいかなと思います。
どうなるかわかりませんが、新たな取り組みとしてチャレンジしてみます。
一汁一菜だと作るのも楽だし節約にも。その様子はまた紹介できればと思います。
以上、今週の作り置き常備菜の紹介でした。
おしまい。