ちょうどいい時まで

暮らしのちょうどいいを探す

本ページにはアフィリエイト広告、PRが含まれます。

【おでかけ】リサ・ラーソン展が見ごたえあり。おまけもあります。

スポンサーリンク

おはようございます。

現在松屋銀座で開催中のリサ・ラーソン展へ行ってきました。

百貨店での展示だったのでそんなに期待していなかったのですが、意外と見ごたえがあり楽しめました。

リサ・ラーソン展

スウェーデンの陶芸家の代表作190点を見ることができます。

また、会場横では展覧会公式グッズなどの販売があります。

公式サイトはこちら。

リサ・ラーソン展 – 2017-18

芸術一家、ラーソン家ならではの特別なコラボレーションゾーンや、作家自身のコレクションも展示。こんなリサ、知らなかった!初めて見るリサに出会えます!

松屋銀座8階イベントスクエアで9月25日まで開催されています。

190点の陶器が見ごたえあり

リサ・ラーソンとは

1931年スウェーデン・スモーランド地方出身。

大学卒業後、北法デザインの巨匠スティーグ・リンドベリからスカウトを受けグスタスベリ社に入社。

スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める。

実は陶芸家だったということを知らずに見に行きました。

よく見かける陶器の動物はもちろんですが、初期の作品展示されていました。

陶芸作品の展示だったからか、観覧客の年齢層は高め。

展示会場はそれほどの混雑はなく、ゆっくり見て回ることができました。

グッズ売り場も楽しい

実は展示会場より、グッズ売り場に長くいました。

お買い上げしたものは2点だけですが、普段見ることがないグッズもたくさんあり、見てるだけでも楽しめます、

あわや?たくさんお買い上げしそうになりました。

お買い上げしたのはこちら。

キーホルダーも種類が多く、悩みに悩んで、ネコのミアを。

あとは、ラミネート生地をお買い上げしました。

おわりに

リサ・ラーソン展は松屋銀座8階で9月25日まで開催中。

お買い物のついでに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

同じ松屋銀座(7階だったかな?)で展示されていた、500人のコップ展

美大生や造形作家など、デザインにかかわる500人のお気に入りのコップが展示されています。

有名なブランド物のコップから、プラスチック製のものや、中には「ひやしあめ」の入れ物をコップとして使っている方も。

それぞれのこだわりがあって面白かったです。

ついでに覗いてみてくださいね。