郵便ポストに1通の不在連絡票が。
再配達の依頼をしなくてはならないのですが、
いつもなら、
- 電話
- 郵便局HP
このどちらかを利用していました。
たいした手間ではありませんが、面倒に感じることはありませんか?
今ではLINEでできるんです。
早くて便利なLINEで、再配達依頼です。
郵便再配達にはLINEが便利
LINEでぽすくまと友達になったら、あとはトーク画面で必要事項を入力するだけ。
伝票番号を入力すると、再配達希望日が表示されるので
希望日と時間をタップ。
最後に日時を確認して、電話番号を入力したら完了です。
ものの、30秒、いやもっと短時間で済むかも。
手間の断捨離
再配達依頼、たいした手間ではないけど、自動音声に従って入力するのも面倒。
横で子供が騒いでいるとアナウンスを聞きながらボタンをプッシュするのが苦痛。
そもそも、子供の声が大きすぎて、アナウンスが聞こえないこと多々あり。
(娘は電話が大好きなので、相手が誰であろうとも、自分に代われと大騒ぎ 笑。代わったところで自動音声だけどね)
かといって、HPにわざわざアクセスするのも面倒に感じてしまう。
LINEが早くて便利です。
おわりに
自動音声や、HPにアクセスする時間が待てないなんて、どんだけ短気なんだ?!
と思いますが、ほんのちょこっと時間の短縮していると、それが空き時間に繋がります。
昔通っていた専門学校の先生の言葉は今でも忘れません。
「2秒かかることを1秒でやれば、全体の作業時間は半分、倍の仕事ができる!」
製菓学校だったので、一定時間内に一定個数のお菓子を仕上げることを求められていました。
仕事として現場に出れば、当然ですね。
今の仕事は製造業ではないので、成果として数を求められることはありませんが、時間短縮は、どんな仕事も家事も同じ。
やることはサッサとやって、自分時間創出です。