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見た目だけではない、使う時のことを考たフェイスタオルのたたみ方

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なんだか、大げさなタイトルになってしまいましたが、我が家のタオルのたたみ方です。

洗面所タオルだけでなく、キッチンのお手拭き、子供のお手拭きなどもたたみ方ルールがあります。

洗濯物をたたむのが嫌いな私ですが、たたみ方にはこだわりがあるので紹介します。

 

見た目がキレイなタオルのたたみ方

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コレは皆さん多くの方が取り入れてるのではないでしょうか。

インテリア系ブログでは必ずと言っていいほどこのたたみ方。

ループ部分が手前に来るように棚に入れれば見た目スッキリ。

おまけに取り出しやすい。

 

使う時のことを考えてたたむ

見た目と取り出しやすさだけではなく、使う時のことを考えたタオルのたたみ方があります。

それがこちら。

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 我が家のタオルバーは、フェイスタオルの縦半分の幅しかありません。

このようにたたんでおけば、使う時にわざわざ広げて、縦半分に折って…なんてことをしなくて済みます。

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これなら使う時のひと手間を省略。

他にも、キッチンで使う手拭き用タオルや、子供のお手拭きも、使うときにたたみ直しが不要なように畳んであります。

おわりに

ちょっとしたことですが、同じ洗濯物をたたむなら、使いやすくたたんでおいた方が後が楽。

フェイスタオルはこのたたみ方がすっかり定着しました。 

見た目も綺麗で使いやすいタオルのたたみ方でした。

 

バスタオル替わりにビッグフェイスタオルを愛用中

このタオルは広げて使うので、違うたたみ方です。

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用途別にタオルの色は分けてありますが、同じ色で揃えたい…

手拭き用以外、早くボロくならないかな…(笑)