我が家、iPhoneの他に、会社用のスマホやらApple WatchやらPCやらで充電が必要な物があれこれあります。
これらを充電する為の充電ステーションとしてボックス型のコンセントタップを使っていました。
しかし、夫のテレワーク環境再整備の為、没収され、替わりにリビングに来たのは真っ黒なPCラック。(夫部屋にあった物)
ちょーっと気に食わなかったので、DIYでなんとかしようと思ったのですが…
ペンキ塗りに失敗しましたが、充電ステーションが完成したので、紹介します。
BeforeのBefore
充電ステーションを作った時の様子はこちら。
以前の写真
なんだか、懐かしい。
今はカラーボックスも娘の作品も別のところに移動済み。
真っ黒なPCラックをDIY
ケーブルボックスと入れ替わりにやってきたのは真っ黒なPCラック。
とにかく黒が目立つ気がする。
という訳で、ペンキで塗りました。
塗りムラが気になりますが、
これ以上は綺麗に塗れませんでした。
手抜き(ヤスリがけも下地も無し)した結果
時計の足が当たってハゲました(汗)
やっぱり手抜きはダメですね。
PCラックを活用した充電ステーション完成
こんな感じになりました。
水色のはiPad。
ケーブルの先はラックの下に適当に押し込んであります。
使う時に必要なケーブルを手探りで取り出す。
こんな感じの適当な充電ステーションです。
BeforeAfter
改めてBeforeAfter
コンセントタップが目障りでラックの下に入れたかったのですが、いろいろ無理でした。
アダプタの規格、統一してくれないもんかね…。
棚が白くなったので、多少マシになったということで。
おわりに
手抜きはダメですね。
今回の教訓を生かして、塗装してあるものを使う時には、下処理をしてからペンキを塗るようにします。
兎にも角にも、色が揃ったのでまあまあスッキリした充電ステーションになったので、良しとします。