我が家にとって、なくてはならない家電の一つがドラム式洗濯乾燥機。
乾燥機使わないよーっていうお宅もあると思うけれど、我が家では毎日活躍中。
もう、乾燥機を使わない生活なんて、考えられない。
その洗濯機に不具合が生じました。
買ってからまだ1年ちょっとしか経っていないんですけどね。
ってことで、修理依頼をしたので、不具合の内容とかかった費用などを紹介します。
購入から1年ちょっとで生じた洗濯機の不具合とは
洗濯機を買い替えたのは昨年8月のこと。
頻繁に使うカラカラ、不具合が生じました。
ちょーっとわかりにくいのですが、内部シャワーの右側が出なくなりました。
なんとなーく、ホコリでも詰まってるのかな???と思いましたが、自分では何ともできないので、修理を依頼しました。
不具合は内部のパイプ詰まりによるもの
家電の長期保証に入っていたので、販売店に連絡。
販売店と提携している修理屋さんが来てくれました。
「部品交換をすればいいのですが、この機種はまだ部品がありません。現段階では私の方では修理ができないので、メーカーさんに連絡しておきます」
とのことで、1回では直りませんでした。
メーカー修理で不具合解消
修理の様子は見ていなかったのですが、
「洗濯機下部のパイプ詰まりを解消しました」とのこと。
これまたわかりにくいですが、左右のシャワーがしっかり出ています。
費用は0円
メーカー保証は1年。
購入したのは2022年の8月だったので保証切れ。
ですが、販売店提供の長期保証に加入していたので、出張費用も修理費用も0円でした。
白物高額家電は、多少のコストがかかっても長期保証に加入しておくと安心です。
おわりに
普通に使えるはずの機能が使えないのは、何となく気持ちがスッキリしなかったので、修理依頼して良かったです。