おはようございます。
先週末、年賀状がようやく用意できたので、古い年賀状を処分しました。
我が家の年賀状の保管方法と処分するタイミングを紹介します。
年賀状は印刷注文
今年、家庭用プリンターは断捨離したので、年賀状も印刷注文。
注文自体はスマホでサクッとできますが、写真選びに難航。
写真つき年賀状は賛否がありますが、親戚友人には送ります。
11月の早割には間に合わず、12月上旬の最後の割引でようやく注文した形です。
宛名は手書き
裏面注文の際に、住所録も提供すれば、宛名印刷と投函までしてもらえますが、個人情報の管理をあまり信用していないので、裏面だけ注文し、宛名は手書きしています。
毎年、年賀状を用意する時期になると字の汚さが気になります。
年賀状の保存方法
無印良品のハガキホルダーを2冊用意し、夫婦で1冊ずつ使っています。
ここに保管する分は1年分、または最大2年分です。
プリンターを断捨離し、パソコンで住所録を管理しなくなってからは、このハガキホルダーが住所録代わり。
年賀状の宛名はその年の年賀状を見ながら書きます。
古い年賀状を処分
喪中だったので今年の年賀状は無し。
久しぶりにファイルを見返してみると、私のは26年の物がありました。主人のは24年のものも。
主人の了解を得て、27年の物だけ残して処分します。
我が家にはハンドシュレッダーしかないので地道にやりました。
大量のハガキは手が痛かったです。
おわりに
年賀状を辞める方も多いですが、年に一度のご挨拶。近況報告を兼ねて毎年送っています。
とはいえ、年々数は少なくなっています。
年に一度のご挨拶、メールやLINEも手軽で良いのですが、ハガキを貰うのは嬉しいものです。
続ける気力のあるうちは続けます。
以上、年賀状の保管方法と処分の話でした。おしまい。