やらなくては!と思いつつ、先送りにしていた年賀状。
11月中になんとか発注することができました。
早割にも間に合って、印刷代も56%OFF。
年賀状終いをする方も増える一方で、我が家はまだ年賀状続けています。
ちょっとお得な年賀状の注文と、簡単な年賀状整理のお話です。
早いが吉!年賀状準備は11月中に
我が家には家庭用プリンターがありません。
あまり使う機会が極端に少なく、ランニングコストがバカバカしいので、手放しましまた。
70枚程用意するので、さすがに手書きは無理。
毎年印刷注文しています。
しまうまプリントは注文→発送がとてもはやく印刷もキレイ。
フレームも豊富で、毎年お世話になっています。
早く注文する程、印刷代を割引してくれます。
最大60%OFF!今回は少し遅れたので、56%OFFの1枚13円(+ハガキ代62円)。
基本料金は1980円で何枚印刷しても変わりません。
何でも早めが吉です。
注文することは決めていたのに、写真が決まらず(賛否はあると思いますが、我が家の年賀状は家族写真入りです)グズグズ。
まあ56%OFFで注文できてよかったということで。
年賀状保管は最大2年分
管理はアナログです。
プリンターを手放してから、PCで住所録の管理を辞めました。
そのかわり、無印良品のはがきホルダーが住所録かわり。
一人1冊で保管は最大で2年分。
新しい年賀状を注文する段階で、このホルダーをめくり、昨年の年賀状は処分。
新年に届く年賀状を入れるスペースを確保しておけば、保管場所に困ることはありません♪
年賀状整理と同時に注文枚数決定
年賀状の整理をする時に送り先もチェック。注文枚数を決めます。
引っ越しハガキや喪中ハガキも同じホルダーに入れてあるので、これ1冊広げれば、全て済んでしまいます。
この方法だと、昨年(というか、今年?)届いた方にのみ出すようになるので、さりげなく数が減っています。
しまうまプリントは宛名印刷もしてくれ、完成品は宅配便で郵送またはダイレクト投函(しまうまプリントが投函してくれる)が選べます。
PCやスマホで住所録を管理していない我が家、宛名は手書き。
裏面だけ印刷した物を注文。自分で一言メッセージを追加し、宛名を書いて投函、という流れが定着しました。
おわりに
儀礼的なやりとりだけの年賀状はもう必要ない気がして、年々減っています。
連絡を取りたい人には、こちらこら連絡すれば良いということで。
年賀状の準備は少し面倒に感じることもありますが、いただくと嬉しいもの。
(個人的に家族写真入りの年賀状を見るのが好きです)
年賀状終いは、もう少し先のことになりそうです。