年が明けたら不思議と断捨離スイッチON!
ゴミ収集も通常営業になったからかしら(笑)
というわけで、これまた年末から気になっていた洗面所鏡裏の整理をしました。
しまっておくものがたいしてないので、収納と言えるほどのことはありませんが…
鏡裏収納から出てきた処分するものの数々
- 使い残した日焼け止めと下地クリーム、ファンデ
- いつかまた使うかも…と保管しておいたミネラルファンデのケースにブラシ
- 使うたびにブラシ自体の毛が抜けるヘアブラシ
- すっかり不要になったクレンジングオイル
- ちぎれそうなこどものヘアゴム
などなど、ごっそり処分しました。
使い残し、いつつかうんだ!
いつか使うかも…なんて思って保管しておいても、全く出番はありません。
ものを増やさず、余裕のある鏡裏収納を維持
Befor
After
写真の右上にちょこっと見切れている小箱の山。
出番待ちの化粧品だったのですが、処分した物と入れ替えで出しました。
ほぼ、代わり映えはしないけど、気持ちスッキリ。
この先、娘の持ち物が増えていくことを考えれば、これぐらいの余裕は残しておきたいところてす。
化粧品は開封したら半年から1年を目安に使い切る
開封した化粧品、どれぐらいで使い切りますか?
以前昨年の日やけど止めって使えるのかしら?と疑問に思い、化粧品メーカーに質問したことがあります。
クリーム等は開封したら、半年を目安に使い切ることをおすすめします。
昨年の夏のものは使えないことはないと思いますが、あまりおすすめはできません。
アイシャドウパレット等は1年程。
未開封のものはこの限りではありません。
とのことでした。
メーカーによっても違うし、成分によっても変わるのでしょうが、一つの目安になりますね。
と言うことで、開封して半年経った使っていないクリーム類は潔く処分です。
おわりに
- まだ使えるから捨てるのがもったいない
- 高かったから手放すのが惜しい
でした。
そのほかに、今回のように
- いつか使うかもしれないから保管しておこう
というのもあります。
いつか使うかも…のいつかはほとんどきません。
もし、本当に使うかも…と思うようなら、期限を決めて保管するのがいいですね。
化粧品、ついつい増えがちですが、半年ないし、1年経って使っていなければ、処分しても、良さそうです。