仕事に、プライベートに何かと活躍してくれる細ベルト。
ボロボロになってきていたので、買い換えました。
ベルトの収納方法も合わせて紹介します。
コスパ良しの牛革(片面)ベルト
ベルトの写真てどうやって撮ればいいのかよくわからん。
表は牛革、裏は合皮でした。
購入時点で何故か裏表とも牛革だと思ったのはただの勘違い。
でも、片側とは言え牛革のベルトがこのお値段で買えたので良し!
サイズ調整可
上が今回購入したベルト。
下がもともと使用していたもの。
裏を見ると今回購入したベルトは金具付き。
この部分を開いて、ベルトを好きな長さにカット。
くれぐれも切りすぎ注意。切ったものは元に戻せませんよ!
ベルトの収納方法
クローゼット扉の内側にフックを取り付け、引っ掛けています。
フックは扉にマステを貼り、その上に貼り付けると剥がすときもキレイに剥がせます。
ベルト収納は簡単が一番
以前は衣装ケースの引き出しに丸めて収納していましたがいまいち。
・丸めて収納するのが面倒
・使う時に変なクセが付いて、使いにくい
引き出しを開けたときに、キレイに並んでいるのは気持ちいいのですが、とにかく戻すのが面倒で、長続きしませんでした。
という訳で、クローゼットの扉を開けたら引っ掛けるだけの簡単収納に落ち着いています。
これなら、変なクセもつかず、使いたい時にすぐ取り出せます。
長続きする収納は、簡単手間なしがポイントです。
おわりに
これひとつできちんと感が出るので、細ベルトは1本あると便利です。
処分したベルトは購入履歴をさかのぼると2015年10月でした。
使用期間、1年10か月。
合皮のプチプラベルト、よく持ってくれたと思います。
さて、今回のベルトはどれぐらい使えるかな…
スーツにもデニムにも合う細ベルトと収納方法の紹介でした。