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お弁当づくり、やめてしまった一つの理由

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私と主人のお昼は大抵外食。

主人の方は、お給与天引きの食堂があるそうで、殆どそこで済ませているようです。

美味しくないとブツブツいっていますが…

 私は気分転換兼ねて外食したり、お弁当を買ったり、色々。

 

お弁当を持参した方が安上がりだし、栄養バランスも良さそう。

 それでも、私がお弁当作らない理由が一つだけああります。

 

 

 

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お弁当箱を洗うのが大嫌い

週末、常備菜作りをしているので、お弁当用意すると言っても、大した手間ではありません。

それでもお弁当はつくりません。 

 お弁当を洗いたくないから。

 

正確には、食べ終わってから時間の経ったお弁当箱を洗いたくない、です。

時間の経ったお弁当箱、何だか臭うし、汚れはこびりついてるし、とにかく洗うのが嫌。

 

ごく稀に、お弁当持参で出勤することもあります。

そんな時は、会社の給湯室でサッと洗ってしまいます。

綺麗なお弁当を持って帰るだけなので、気持ちもスッキリ。

お弁当やーめた!

子供が産まれる前や育児休暇中は、夫のお弁当を用意していました。

 

でも、お弁当箱を洗うのがとにかく嫌。

我慢して洗っていましたが、嫌なものは嫌。

夫に、自分の使ったお弁当箱ぐらい、洗うようにおねがいしました。

 

すると…

給湯室ない!

ホントか?まあ、あったとしてた会社で洗うのは嫌なんだろうなと、想像します。

 

帰宅後しばらくは洗ってくれていましたが、そのうち面倒になったんでしょうね。

シンクに放置されることが増えました。

 

繰り返しますが、私はお弁当箱を洗うのが大嫌い!

洗ってくれないなら、お弁当やーめた!

お弁当作りの条件

それは、ただ一つ!

 

その日のうちに、自分でお弁当箱を洗うこと!

嫌だ。面倒だから、お弁当いらない

 

こんな夫です(笑)

おわりに

この話、すっかり忘れていたのですが、ヌーさんの記事を読んで、思い出しました。

 

 

時々お弁当作りをお願いされますが、お弁当作りの条件を突きつける(笑)と、相変わらず、「じゃあいらない」の返事。

 

子供のお弁当作りが始まったら、私も子供自身に洗ってもらおう。

夫もお弁当を欲しがったら、自分で洗ってもらうことにします。

小さなことだけど、私の家事負担軽減と子供の自立を兼ねて…

私のやることを少し減らす算段をしています(笑)

 

今日は1月31日の語呂合わせで愛妻の日。

ミニブーケでもプレゼントすると喜ばれるかもしれませんよ?

奥様方はきっと待っています♪

 

私も待っています(笑)