気づけば3年近く使っているであろうモバイルバッテリー。
フル充電したはずが、30%程しか給電できず、買い換えることにしました。
今やスマホを使う人にとっては必須アイテム。
災害時にも持っていると安心です。
購入したモバイルバッテリーと、古い充電式電池(モバイルバッテリー)の処分方法についてです。
大容量モバイルバッテリー購入
モバイルバッテリーと一緒にガラスフィルムも購入。
薄型で、2.1Aの急速充電可能。
ケーブル内蔵で見た目もスッキリ。iPhoneの端子も内蔵されています。
充電ケーブルは付属ではなく、別料金でした。
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ケーブルと端子内蔵なので余計な物を持ち歩かずに済みますが、ケーブルとiphoe端子が出し入れしにくいのがマイナスポイント。
大容量バッテリーは重い
古い物と比較すると、約100g重くなりました。
容量は約3倍で、重さは2倍。
わずか100gの差ですが、荷物の多い私にとってはわずか100gの差が結構重く感じる。
サイズも一回り大きくなりました。
モバイルバッテリーの捨て方
(自治体により差があるので、あくまで私の住んでいる自治体での処分方法です。)
てっきり、小型家電と同じように回収してくれるもんだと思い込んでいました。
自治体では回収しておらず、リサイクル協力店へ持ち込む必要があります。
こちらから検索できます。
▶[リサイクル協力店]検索 |小型充電式電池リサイクルの一般社団法人JBRC
また、リサイクル対象かどうかは本体に書かれているので、要チェック。
▶処理方法とリサイクル:小型充電式電池のリサイクル|一般社団法人 電池工業会
端子部に絶縁テープを貼ったほう方がいいそうです。
絶縁テープ無いからセロテープでもいいかな(笑)
おわりに
iPhone自体のバッテリーがそろそろ寿命かなと感じつつ、もう少し使いたいのでモバイルバッテリーを購入しました。
コレで、外出時のバッテリー切れの心配から解放。
見た目もハデなピンクから白になって大満足!
快適なスマホライフが送れそうです。