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片付けと掃除にまつわるちょっと嬉しい出来事

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2021年も残り少なくなってきました。
我が家、大掃除という名のお掃除はせずに、気になった箇所をちょこちょこ掃除するスタイル。
あちこち適当に掃除してる私を見てか、単に汚いのが気になったのか、娘もお片付けと掃除に取り組んでくれました。

小学生のお片付け

昨年の春頃。
学習用品を使いやすくするべく、リビングの本棚を整理しました。

その1年後の散らかりっぷりも酷い。

今ではカゴがてんこ盛り。
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見て見ぬふりをしてきましたが、娘自身があまりの酷さに気づいた模様。

物が多いと埃も溜まりやすいしね…


「片付けるから手伝って!」と。

タイマーを20分にセット(私のマネらしいですw。時間は娘が自分で決めていました。)して、スタート!

まずは全部出す。 
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空っぽになったカゴはアルコールで拭いていました。エライ!←親バカです
いる物、いらない物を仕分け。
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残す物をカゴに放り込みました。
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よくわからない物が多いですが、山が小さくなったので良しとする。

自分のものは自分で整理

整理とは、いる物といらない物を分けること。
私にしてみれば、殆どいらないだろうと思う物ばかりですが、子供にとっては残しておきたい物。
子供といえども、人のものは勝手に処分しないのがお片付けの鉄則。
自分で整理してもらいました。

 

おわりに

子供スペースが散らかっているのはある程度仕方がない。
でも限度ってモノがありますよね。

目障りだった、謎(手作りおもちゃや教材)の山が小さくなって、私の気持ちもほんの少しスッキリ。

自分から「片付けるから手伝って!」と言ってくれたのも嬉しい出来事でした。