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無印良品シリコーン菜箸が使いやすい

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菜箸って、どれぐらいで買い替えてますか?

いつ買ったか忘れてしまいましたが、竹製の菜箸がこんなことに。

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無印良品のウレタン塗装竹製菜箸です。

ウレタン塗装は剥げてるし、歪んでるしで、買い替えました。

 

新たに購入したのは、無印良品のシリコーン菜箸。

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廃盤になっていたのが、いつの間にか再販されていました。

  • 490円(税込)
  • 長さ:約30cm
  • 本体原材料樹脂:ポリアミド(ガラス繊維入り
  • 先端材料:シリコーンゴム
  • 芯材:ステンレス鋼
  • 耐熱温度:本体180℃ ・先端210℃

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本体はは六角で先端は溝入りの丸型。

先端部分の耐熱温度は210℃なので、揚げ物もOK!

6年前の記事で確認すると、以前、無印で販売されていたシリコン菜箸は四角でした。

そして、少し重かったのですが、今回のは軽い!

竹製に比べたらそりゃ重いけど、旧シリコン菜箸と比べると、格段に使いやすくなっていました。

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(新しく買ったシリコーン菜箸と並べてみました)

こんなふうに曲がってしまう事もほぼ無し。

ただ、フライパンや鍋に突っ込んだまま加熱してしまうと、ダメになってしまう(以前、それでダメにしました)ので注意が必要ですが、シリコーン菜箸が使いやすい。

 

ちなみに、ニトリでもシリコン菜箸が販売されていましたが、それよりも無印良品の方が軽い気がします。

(ニトリは以前店頭で確認しただけなので、記憶頼み)

 

いつの間にか、再販されていた無印良品のシリコーン菜箸、どうか無くなりませんように…。

でも、次に買い替えるのはかなり先になりそうなので、無用な心配かもしれませんけどね。