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無印良品の保存容器を処分。プラ製保存容器のデメリット

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無印良品の密閉式保存容器。

モジュールが揃っているので、冷蔵庫内にもスッキリ収まり、お気に入りでした。

それなりに長く使ってきましたが、いろいろ気になることがあったので、処分を決めました。

 

無印良品の保存容器を手放した理由

いつ買ったのか記憶にないのですが…

この記事を書いた時にはすでにあったということは、5年近くは使ってる…?

 

素材の劣化が気になる

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お店に行くと新品が並んでいますよね。

比べると、本体やパッキンの黄ばみがあります。

 

そして、本体には細かい傷がたくさん。

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クレンザーやタワシなんかは使っていないはずなのに…

 

保存する料理を選ぶ

プラ製ですが、耐熱温度は140℃。

熱々の料理もOKです。レンジも使える。

その点不便はないのです。

ただ、お酢やレモン汁を使った料理や、匂いの強い素材の保管には向かない。

匂いが付きやすいです。

以前、パイナップルをカットしておいたことがあったのですが、洗ってもしばらく匂いが取れなかったことがあります。

 

数種類のつくり置きをする際、保存容器と料理の組み合わせを考えるのが、地味に面倒だったんですよね〜。

 

おわりに

プラ製の容器は、割れないし扱いが簡単というメリットはありますが、どうしても劣化が気になります。

プラ製保存容器を処分することにして購入したのはガラス製。

 

既に届いているので、次回はガラス製保存容器の使い勝手を紹介します。(たぶん)