おせち作り
タイトルに『手作りおせち』とはあるものの、市販品多数ではあります。
母に、「材料持って行くからおせち作るよー」と伝えてあったのですが、いろいろ買い込んでくれていました。
一の重
- たたきごぼう▷シンプルな常備菜!たたきごぼうのレシピ/作り方:白ごはん.com
- 田作り▷田作り|だいどこログ[生協パルシステムのレシピサイト]
- 黒豆▷黒豆|レシピ|電気圧力鍋 KPC-MA2|アイリスオーヤマ
- 紅白かまぼこ(買った)
- 昆布巻き(買った)
- 伊達巻(買った)
- 紅白なます
ニの重
- エビの鬼殻焼き
- 鳥の野菜巻き(買った)
- ロースハム(買った)
- 酢れんこん
三の重
- お煮しめ
作りおきスケジュール
大人5人と子供1人の6人で1日で食べ終わることを想定。
それ程日持ちを意識しなくてもよかったのでラクと言えばラク。
30日
- 黒豆(29日夜から調味液につけて戻した)
- なます
- お煮しめ
- 酢れんこん
- 田作り
31日
- エビを焼く
- 買い置き食材をカット
- 重箱に詰める
黒豆はアイリスオーヤマの電気圧力鍋で調理。約1時間で仕上がるから31日に作ってもいいかも。圧力鍋万歳。
おせちではないけれど、小豆も煮ました。
あんこを買うのを忘れたけれど、実家には小豆があった。
↓はなさんのレシピで作ったらめちゃうまで、家族にも好評。
電気圧力鍋万歳!欲しくなりました。
おせちを作ってみて
初めて自分で重箱に詰めたおせちを用意してみて感じたこと。
- 金時にんじんの飾り切りがポンコツで練習が必要だった
- スナップエンドウと金時人参を別茹でして彩りよし
- 市販の伊達巻はやっぱり甘すぎ、来年は自分で作りたい
- きんとん作るの忘れた
- スケジュールは問題なし
- 詰めるの難しい
市販品もたくさんあったので、作ること自体はそれ程苦にならず。
普段のつくりおきだと思えばなんてことはなかった。
ただ、一番の問題は詰めるの難しい。
次回は見切り発車ではなく、料理と詰め方をシュミレーションしてから始めた方がよさそう。
おわりに
2022年年末はおせち作りで締めました。
重箱に詰め終わったら、何とも言えぬ達成感が(笑)。
母と二人で用意したのであれこれお喋りしながら作るのも楽しかったのかもしれません。
年が明けたばかりで、年末の話もなんですが、夫はやはり年末に帰省したいと言っているので、おせち作りは暫くお預け。いつか娘と一緒に作りたいと思います。
おせち作り楽しかったー!!