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季節の手仕事。無印良品の果実酒用保存瓶で梅酒を漬けました。

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おはようございます。

今年の梅仕事第一弾、梅酒を漬けました。

毎年2kg浸けていますが半分は無くなってしまうので、経年変化を楽しめないのが残念なところ。とりあえず、1kg漬けました。

我が家の梅酒

レシピを紹介

基本は梅1kgに対して、氷砂糖1kg、ホワイトリカー1.8L。

ただ、氷砂糖1kgだとかなり甘い梅酒に。

我が家のレシピはこちら。

  • 梅1kg
  • ホワイトリカー1.8L
  • 氷砂糖500g~600g

3か月程で飲めますが、1年ぐらい経つとまろやかになって美味しい♪

無印良品の保存瓶

こちらを使っています。

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果実酒用ビン 約2L | 無印良品ネットストア

 ネットストアは売り切れですが、店舗ではまだ並んでいるのを見かけます。

金具からパッキンまで、全て外して洗えるのもいいところ。

梅1kgと酒1.8Lが入るサイズは4Lビンですが、2Lずつに分けています。

2Lの方が、軽いので動かしやすいのと、他の果実酒を少量つけたい時にも重宝します。

おわりに

そろそろ青梅が終わり、黄梅が出回る季節。

次は梅干の番。

保存食は手間がかかりますが、出来上がるまでの楽しで欠かすことができません。

今年の梅酒も出来上がりが楽しみです。

 

昨年の今頃も梅酒を浸けています。 私の保存食についての思いはこちらの記事で。

 【季節の手仕事】梅酒の仕込みと、考えたい保存食の意味