メイクアイテムをアップデート
すっかりヴァントルテの虜になっています(笑)
シンプルなパッケージも気に入ってる要因の一つ。
メイクアイテムのパッケージはキラッとしたものや、カラフルなもの、または黒ベースでシックに仕上げた物が多い中、真っ白にブランドロゴだけという潔さ。
それに加えて、機能性もありながら、石鹸で落とせるのがいい。
決してヴァントルテの回し者ではありませんが、新たに購入したアイテムと使用感を紹介します。
ヴァントルテ ミネラルグロウファンデーション&コンシーラー
スマホをのぞきこんでいた娘の髪が写り込んでいるのはスルーでお願いします(笑)
ツヤ感が欲しかったので、グロウタイプをチョイス。
ひと塗りで、透明感のあるナチュラルなツヤ肌になれるファンデーション。
美容成分配合でしっとりしたパウダーが肌を包み込み、毛穴やくすみをカバー。
紫外線からも肌を守ります。
ツヤ肌になれるファンデってことで、ほんのりパールを感じる質感です。
コンパクトはやっぱり持ち歩きに便利。粉飛びが無いのも嬉しい。
このファンデは下地不要。下地無しでもキレイに塗れました。
逆に下地と一緒に使うと、明るすぎて、塗りました!っていう感じが。
下地はコレです。
▷カバー力を求めて下地を買い足し。シンプルなパッケージも高ポイント - ちょうどいい時まで
ファンデだけでもSPF50++で日焼け止め効果もバッチリですが、ファンデって、顔一面均一には塗らないもの。
日焼けが気になるようなら、下地を塗った方がいいかも。
ファンデとセットで使いたいコンシーラー。
石油系界面活性剤、鉱物油、タール色素、シリコン、合成香料、防腐剤不使用。ノンケミカル処方
コンシーラーもファンデと同じく、優しい処方。これも石鹸で落とせるのが嬉しい。
ファンデーションでは隠せない、日焼けによるシミ・毛穴・クマを優しくカバー。
保湿成分を配合しメイクしながらお肌に潤いを与えます。
クレンジング不使用で、石鹸で落とせます。
使ってみたところ、毛穴…は隠れないけどシミとクマは隠れます。
しかも、ピッタリ密着で1日経ってもヨレは少ない。
硬めのテクスチャーで、伸びは悪いですが、スポット的に使うので特に問題なし。
気になる箇所にポンポンとつけて、指で周囲をぼかせば完了。
その後、ファンデを塗ればOK!
シフォンヴェールパフはふわふわで使い心地抜群
パウダーファンデにはスポンジが欠かせません。
なんでも良いといえばなんでもいいのですが、せっかくなら、メーカー推奨品を使ってみることに。
スクワランをスポンジ面に配合しているため、しっとりした感触でお肌に刺激が少ないパフです。
起毛面ではナチュラルキメ細かい仕上がり、スポンジ面ではしっとりした仕上がりで2wayの、仕上がりを楽しむことができます。
起毛面
フワッフワ産毛みたいな感触です。
ふわふわで、iPhoneカメラのピントが合わなかったw
スクワラン配合のスポンジ面
2wayなので、好みで使い分けができるようになっています。
スポンジ面で塗るとしっかり塗れますが、個人的には起毛面でふわっと仕上げる方が好き。
ツヤ肌になれるミネラルグロウファンデで午後のくすみ軽減
マットな仕上がりが好みなら、ミネラルシルクファンデーションを。
しばらく使ってみたところ…
▷持ち歩きをコンパクトに。崩れにくいヴァントルテミネラルシルクファンデーションを購入 - ちょうどいい時まで
私の場合、午前中はいいのですが、午後から夕方になるとクスミが気になってしまいます。
疲れが出てくるせいもありますが、なんとなく顔がどんよりしていたのが気になっていました。
ツヤ感のあるミネラルグロウファンデに変えたところ、顔が明るくなるので、午後のクスミはさほど気にならなくなりました。
おわりに
ココとのところお気に入り、ヴァントルテのアイテムを紹介しました。
メイクアイテムを変えると気分が上がる。
お手入れの楽さ(石鹸で落とせる)でミネラルファンデを選んでいますが、肌に優しいだけでなく、しっかりカバーできたり艶感があったり。
機能が増えているので選ぶ楽しさも増えました。
以前に比べて種類も豊富。いろ色試してみるのも楽しいものです。
季節の変わり目は新しいメイクアイテムが発売になるので、それをチェックするのも密かな楽しみだったりします。
View this post on Instagram