ちょうどいい時まで

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【本】「50代からの暮らしの整え方」を読むと心が軽くなる。

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50代からの暮らしの整え方レビュー

ブログ「Rinのシンプルライフ」のRinさん2冊目の著書となる、

子育てが終わったら見直し時 50代からの暮らしの整え方」を読みました。

私自身は4歳の娘を育てる、まさに子育て真っ最中の母ちゃんです。

50代にはちょっと早いのですが、これから先の暮らし方と、心の整理の仕方がイメージできた素敵な本でしたので、紹介させてください。

 

 

小さい平屋への住み替え

「自分の10着」を選んでみる

開いた子供部屋の活用

あの手この手で忘れ物を防ぐ

夫とのちょうどいい距離を探す

暮らしと家事を見直すための76のヒント

カバー見返しより

1章 暮らしのサイズを小さくする

2章 捨てる物ではなく残すものを考える

3章 家の中をこざっぱりと、清潔に

4章 ストレスのない片付け

5章 転ばぬ先のやさしい家事

6章 明るい気持ちで暮らす

 

こんな家を建てたい!

今年、80㎡超のマンションから2割ほど狭くなった平屋に引っ越したRinさん。

家を建てる場合や、新しい住まいに引っ越すときは「狭い家から広い家へ」というのが一般的。でもRinさんはその逆のことをしています。

廊下もなるべく作らず、居室間の移動を楽に。いろいろなものに手が届きやすく、出かける準備も家事もすぐ終わる。

狭さが逆にメリットに感じられる家になっているそうです。

夫婦二人なら、そんなに広いスペースは不要ですね。

 

第1章では、狭いけど、工夫が詰まった平家がくまなく紹介されています。

子供が独立するころ、家をリフォームする方も多いですよね。

新築される方だけでなく、リフォームプランの参考になる場所がたくさんあります。

リフォームや住み替えというと、狭い家から広い家、収納を増やすことを考えがちですが、住む人数に合わせて減築も選択肢に入れてみるのもいいかも。

 

残すものを選んでスムーズに整理

私の母(65歳)もそうですが、「捨てる」となると抵抗があるようです。

ぽいぽい捨てるのを良しとするわけではありませんが、使っていないものを溜め込んでも仕方がないですよね。私の親世代は捨てるのに抵抗の多い世代。

 

2章ではRinさんが実践した「残す」整理の方法が紹介されています。

 

「捨てる」物より、今使う物を「残す」方が、スムーズにはかどりそう。

親世代への声掛けは「捨てよう」「整理しよう」より、「残すものを選ぼう」に決まりですね。

ケアマネージャー×整理収納アドバイザーの視点でお片づけ

整理収納の目的の一つに、家の中危険を取り除くというのもあります。

高齢になってくると、今までは何ともなかったことが、危険!という場合があります。

実際の高齢者のお宅を目にしているRinさんだからこそ、気づいた点もたくさんあるのでしょう。

整理収納にもそのケアマネージャとしての経験が生かされています。

また、5章では年齢を重ねてからの変化をうまく受け入れて、ちょっとした失敗を防ぐ方法も紹介されています。

歳をとってからと言わず、今からでも取り入れたいことがありました。

 

暮らしの本だけど、生き方の本でもある!

 6章では、明るい気持ちで暮らすための心構えとその方法が紹介されています。

今の明るく元気なRinさんの素(もと)を垣間見たような感覚。

年齢と共に暗く地味になっていってしまっては、なんとなくさみしいもの。

Rinさんのように明るく元気な50代、そしてその先の老後を迎えられるのが理想的。

暮らしを整えて、人生軽やかに過ごしていきたい。

 

おわりに

もうすぐ39歳。50歳って先のことだと思っていたら、なんとあと11年!

50歳だと娘はまだ高校生。子育てが終わっているとは言えません。

「教育費が大変!」などとつぶやいている頃でしょうか(笑)

娘が独立した後のことは想像しにくく、もしかしたら空の巣症候群になっているかもしれません。さみしさに打ちひしがれているかもしれない。

でも、Rinさんの本を読んでいると、明るく楽しい未来しか想像できなくなってくるから不思議(笑)

暮らしを整え、心の準備をしておくと、心の不安の軽減につながるものなのかもしれません。

 

・狭くても暮らしやすい部屋にしたい

・ちょっと今の暮らしのままでは老後が不安

 ・離れて暮らす親のことが気になる

・もうすぐ子供が独立、どうすればいいのかわからない

 

という方はお手に取ってみてくださいね。ちょっとした解決のヒントになるかもしれません。