久しぶりにトイレネタ。
我が家のトイレ、狭いし、特にこれと言った収納もなく、おしゃれな飾りがある訳でもありません。
ですが、ずっと気になっていたのがトイレブラシ。
トイレブラシを辞めて、使い捨てにするか、はたまた新しいトイレブラシに交換するかなどなど、密かに頭を悩ませておりました。
ですが、トイレブラシ問題は一挙に解決しました。
トイレブラシをコンパクトなものに交換
先日購入した無印のタイル目地ブラシと、家にあった100均の吊るせるカゴ(?)
娘のシャボン玉セットが入っていましたが、ちょうどいいのがコレしかなかったので、拝借。
(といっても返さないけどw100均で同じの探したけど見つけられなかったんですよね…)
コレをトイレブラシにします。
このアイディアは、そう!つま子さんからいただきました!
コレ採用!
というわけでBefore After
Before
After
水洗金具のところにS字フックでぶら下げました。
目地ブラシをトイレブラシとして使うメリット
なんといっても、気軽に交換できるところ!
毛先が広がったり、汚れたら気兼ねなく交換できます。
The・トイレブラシはケースごと交換するにはちょっと惜しい感じがするし、捨てるのも面倒。
目地ブラシサイズなら燃えるゴミの日にサクッと捨てられる(住んでいる自治体ではプラスチックゴミは燃えるゴミの日と同日収集)。
使い捨てに賛否はあろうかとおもいますが、歯ブラシの毛先が開いたら交換するのと同じレベルです。
トイレブラシ、汚いらしいので、汚れたらサクッと交換しちゃいます。
お世話になった牛乳パック踏み台ともお別れ
トイレで2年間お世話になった牛乳パック踏み台。
無くても娘が自分でトイレに座れるようになり、無くても大小共にできるようになったので、お別れしました。
牛乳パックなので、解体してしまえば資源ごみとして出せます。
(ビニールテープでコーティングしていたとは言え、トイレで使っていたので、生協とかスーパーの牛乳パック回収に出すのは躊躇いが…資源ごみにしました。)
当時、2個作って、一つはとっくに処分していたのですが、残り一つも今回でサヨウナラしました。
娘のトイレを支えてくれてありがとう(笑)
床置きのものが減って、掃除が楽になりました。
おわりに
専用のトイレブラシがなくなって、いろいろ解決。
気分もスッキリです。
専用道具がなくなるデメリットは家族(夫)が掃除に参加してくれないことか?と考えました。
でも、道具があってもなくても掃除してくれないことには変わりがないので、私のやりやすい物に変えました。
あーーーースッキリ!!!(笑)
クリンネスト講座も受講していることだし。
なんでも形から入りたいタイプだったりします(笑)