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メガネをオンラインで購入。度付きメガネの購入方法

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12月に目のトラブルに見舞われ、新しいメガネが欲しいと考えるように。

朝から晩までメガネで過ごすために、きちんとフィットしたストレスフリーなメガネを探したい。

ということで始まったメガネ(フレーム)探しですが、ようやく終了です。

花粉が本格的に飛び始めて、毎日活躍してくれています。

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JINSのオンラインショップでフレームを購入

お店選びから悩んでいました…

あちこちの店舗で散々試着を繰り返し、最終的にJINS楽天店で購入。

欲しいフレームがセールになっていてラッキーでした。

(店舗では通常のお値段だったんです…)

気に入ったフレームがあれば、オンラインショップを覗いてみることをおすすめします。

オンラインショップで購入したフレームに度付きレンズを入れる

届いたのがこちら。

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メガネは不織布に入ってケースに収まっていました。
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オンラインで度付きメガネを買う場合には

  • 度数データーを入力して作る
  • レンズ交換券を同封してもらい、店舗で度付きレンズに交換する

この2パターンになります。

 

購入時にレンズ券を選択、店舗で計測してもらいました。

度数により、レンズは取り寄せになる場合も。

通常の営業期間ならだいたい1週間ほどでできあがります。

 

JINSで作ることにした理由

購入する店舗選びから散々悩みました。

でも、最終的JINSを選んだのは訳が。

お値段も理由の一つですが、メンテナンスに手間が掛からなそうというのが一番の理由。

 

JINSなら、よく立ち寄る駅にもあるし、近所のショッピングモールにもある。

やっぱりメンテナンスを考えると、あちこちに店舗がある、というのが大きいですね。

出来上がったメガネこちら

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PCレンズにしました。

カット率25%ならほぼ無色という事でしたが、やっぱり少し色がついてますね。

 

そしたら、PCレンズは意味無しとのことで、あちゃー!となりました(笑)

 

ただ、学術的に根拠はなくとも、眩しさが軽減される(個人的感想)ので長時間のPCやスマホ作業にはあった方が楽だと感じます。

 

コンタクトと使い分け

これからがツライ花粉シーズン。

目が痒くなるので、コンタクトも結構ツライ。

擦ってしまい、角膜にキズでもついたら大変。

ということで、適度に使い分けようと思います。

コンタクトの使用頻度が下がれば、節約にもなるし、プラゴミ削減できるかな…

 

目の健康も考えないとね…

 

アラフォーですが、すでに老眼が始まっているようです…