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ゴミは高い!粗大ゴミはお金がかかります

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娘の洋服を整理し、使っていた棚はゴミに出すことにしました。

粗大ゴミの処分にはお金がかかります。

リサイクルするか処分するか

娘の洋服を整理したことで、棚が不要になりました。

押し入れ本棚を洋服棚にリメイクしたのは約6年前。

その前から本棚として使っていたので、かれこれ10年以上使いました。

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棚に残っている物も整理して処分予定です。

合板でできた本棚。

遠目に見れば、まだ使えそうですが、あちこちぼろぼろ。

木製なら、解体して別のものに作り替えることもできたのでしょうが、合板はダメですね。

粗大ゴミとして処分します。

粗大ゴミの処分料

横浜市の一般家庭ゴミは無料ですが、粗大ゴミは有料。

粗大ゴミの処分方法は2つ。

  • 市のごみ処理センターに持ち込む
  • 指定場所で回収してもらう

どちらを選んでも有料。

 

ちなみに基本的に有料ですが、無料で捨てる方法もあります。

  • 1辺が50cm以下になるように解体
  • ゴミ袋に小分けにする
  • 日にちを分けて燃えるゴミの日に出す

でも、こんな面倒なことをやってる暇も体力もありません。

ということで、回収を依頼しました。

料金は品目ごとに細かく設定されています。

安い物だと300円、かなり大きな物は一つあたり2000円。

今回処分する(元)本棚は1つ1000円。

本棚2つで合計2000円となりました。

少し前処分したタンスは1500円でした。

大物ゴミの処分はお金がかかりますね。

おわりに

大きなものは処分するのにお金も手間もかかります。

家具はなるべく増やしたくないとは思っていますが、かなり前から娘にベッドが欲しいと言われて検討中です。

処分が大変な家具は特に悩みます。